京都:Re-Search in 京田辺 2017

舞鶴 KYOTANABE

若手のアーティストや工芸家、デザイナー、建築家など、クリエイティブな分野で活動している人が京田辺市に滞在し、各自が設定したテーマに沿って、地域の風土や歴史等の調査を行います。そこでの発見を活かしたアートプロジェクトや作品プランの構想を作成し、次年度にそのプランの実現を目指します。あわせて、その過程をデータ化し事業ウェブサイト、SNSで発信すると共にアートの視点による新しいドキュメントを作成していきます。

京田辺を知る

京田辺を構成する6つのフィールド

フィールドの縫い目

Program

2017年
8/21(月)
13:00
オリエンテーション京都市内
17:30
ガイダンス「アーティストにとってリサーチとは」
/ 講師:島袋 道浩
2017年
8/22(火)
フィールドワーク
参加者のプレゼンテーションと講師によるアドバイス
/ 講師:島袋 道浩
2017年
8/27(日)
ワークショップ1「地域とアートプロジェクト」
/ 講師:鷲田めるろ
2017年
8/28(月)
参加者による中間報告会及びアドバイス
/ 講師:島袋 道浩
ワークショップ2「アーティスト・イン・レジデンスの活用と可能性」
/ 講師:小田井 真美
2017年
9/2(土)
講評会
/ ゲスト:島袋 道浩
2017年
9/2(土)〜9/3(日)
活動報告展
2017年
9/4(月)
解散

※実施期間中、上記プログラム以外は、各自の計画により京田辺市内を調査し、アートプロジェクトや作品プランの構想を策定します
※スケジュールは予定であり、実施にあたっては変更する場合があります

Lecturer

藤 浩志

島袋 道浩

美術家

小田井 真美

小田井 真美

AIRディレクター / 文化芸術事業設計

鷲田 めるろ

鷲田 めるろ

金沢21世紀美術館キュレーター

藤 浩志

島袋 道浩

美術家

1969年神戸市生まれ。那覇市在住。1990年代初頭より国内外の多くの場所を旅し、そこに生きる人々や動物、風習や環境に関係したインスタレーションやパフォーマンス、ビデオ作品を制作している。パリのポンピドー・センターやロンドンのヘイワード・ギャラリーなどでのグループ展やヴェネチア・ビエンナーレ(2003/2017)、サンパウロ・ビエンナーレ(2006)などの国際展に多数参加。2004年から2016年まではドイツ、ベルリンを拠点にし、ドイツ、ブラウンシュワイグ芸術大学やスイス、チューリッヒ芸術大学などで客員教授を務める。著書に[扉を開ける] (リトルモア)、絵本[キュウリの旅](小学館)などがある。

小田井 真美

小田井 真美

AIRディレクター / 文化芸術事業設計

1966年広島市生まれ。2001年から02年までとかち国際現代アート展デメーテル事務局、03年よりNPO法人S-AIRに所属し、アーティスト・イン・レジ デンス(=AIR)の運営、アートによる地域活性化事業、アーティスト・イン・スクールの企画、Sapporo2 Project ( 札幌の雪と除雪を考えるアートプロジェクト)のプロデュース。TransArtist(オランダ)で文化政策とAIRネットワ-キングについて研究を行い、アーカスプロジェクト(茨城)ディレクター、コマンドNと共にアーティストの移動のためのポータルサイトMOVE ARTS JAPANに携わる。札幌国際芸術祭(SIAF)2014でチーフプロジェクトマネージャーを務め、現在は札幌市のAIR施設さっぽろ天神山アートスタジオAIRディレクター、文化芸術事業とその背景に係る調査研究・事業設計が生き甲斐。

鷲田 めるろ

鷲田 めるろ

金沢21世紀美術館キュレーター

1973年京生まれ。担当した企画で特に地域に関わるものに、アトリエ・ワン、島袋道浩、坂野充学の個展、「金沢アートプラットホーム2008」「3.11以後の建築」などがある。地域とアートプロジェクトに関する主な論考は「視点を生む、人をつなぐ」(『地域開発』521号、2008年)、「アートプロジェクトの政治学」(川口幸也編『展示の政治学』水声社、2009年)、「金沢アートプラットホーム2008〈金沢21世紀美術館〉/CAAK」(熊倉純子監修『アートプロジェクト』水曜社、2014年)、「鶴来現代美術祭における地域と伝統」(『金沢21世紀美術館研究紀要アール』6号、2016年)。第57回 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際美術展日本館キュレーター。

Entry

事業概要やスケジュール詳細及び参加申込書は