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京都:Re-Search 2018 in 亀岡

開催期間:平成31年2月25日(月)〜3月10日(日)
滞在場所:京都府亀岡市保津町「心凜愛荘」
講  師:・目|[mé](現代芸術活動チーム)、金澤 韻(インディペンデント・キュレーター/十和田市現代美術館 学芸統括)、島袋 道浩(美術家)

平成31年2月25日から3月10日の14日間にわたり、京都府内のみならず、ほかの地域で活動するアーティストや工芸家、デザイナー、建築家など、クリエイティブな分野で活動されている人が亀岡市に滞在しながら、各自が設定したテーマに沿って、ゲストアーティストと共に、亀岡の風土や歴史等の調査を行います。亀岡での発見を活かしたアートプロジェクトや作品プランの構想を立て、次年度にアートプロジェクトや作品プランの実現を目指します。またそれらを記録しデータ化していき、地域の新たなアート・ドキュメントを作って行きます。講師には、国際的に活躍しているアーティストやキュレーターたちを迎え、リサーチの手法を学ぶワークショップやフィールドワーク、参加者が行うリサーチへのアドバイスを予定しています。

プログラム

  1. ガイダンス及びゲストアーティストとの交流会
    会場:亀岡市内 講師:目【mé】

  2. フィールドワーク、その後参加者からのプレゼンテーションとゲストアーティストによる講評
    講師 目【mé】
    ※アートプロジェクトや作品プランを組み立てて行くためのヒントとなる、亀岡市内の場所(現地)をゲストアーティストと実際に調査しながら巡ります。フィールドワーク終了後には参加者からのプレゼン、それに対するゲストアーティストからの様々な意見やアドバイスをいただきます。

  3. 各自リサーチ 期間 計4日間

  4. ワークショップ1「地域とアートプロジェクト」※1
    講師:金澤 韻

  5. 参加者による中間報告会及びゲストアーティストによるアドバイス
    講師:目【mé】

    ワークショップ 2 「折り返しディスカッション」※1
    講師:島袋道浩×目【mé】

  6. 各自リサーチ 期間 計4日間

  7. 講評会及び活動報告展 ※2
    講師:目【mé】

  8. 参加者の活動報告展

※1 本プログラムでのワークショップとは、情報の交換や共有のみならず、アイデアの出し合いやディスカッションを繰り返し、各自が設定したテーマに沿ったアートプロジェクトや作品プランの実現に向けた戦略や施策などを固めていくものです。
※2 次年度、本プログラムで提案されたアートプロジェクトや作品プランをもとにした展覧会を伴うアーティスト・イン・レジデンス事業「大京都 2019 in 亀岡」の開催を亀岡市内で予定しています。

講師

  • 目【mé】

    目【mé】

    現代芸術活動チーム

    果てしなく不確かな現実世界を、私たちの実感に引き寄せようとする作品を展開している。手法やジャンルにはこだわらず、展示空間や観客を含めた状況、導線を重視。創作方法は、現在の中心メンバー(アーティスト荒神明香、ディレクター南川憲二、インストーラー増井宏文)の個々の特徴を活かしたチーム・クリエイションに取り組み、発想、判断、実現における連携の精度や、精神的な創作意識の共有を高める関係を模索しながら活動している。主な活動に、たよりない現実この世界の在りか/資生堂ギャラリー/東京、おじさんの顔が空に浮かぶ日/宇都宮美術館館外プロジェクト2014、Elemental Detection/さいたまトリエンナーレ2016、repetition window/Reborn-ArtFestival/石巻、などがある。

  • 金澤 韻

    金澤 韻(KANAZAWA Kodama)

    インディペンデント・キュレーター、十和田市現代美術館学芸統括

    東京藝術大学大学院にて美術史および美術教育史、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで現代美術キュレーティングを学ぶ。熊本市現代美術館など公立美術館での12年の勤務を経て、2013年に独立。2017年より十和田市現代美術館学芸統括としても活動。日本の近現代における文化受容の歴史への興味から、漫画、グローバリゼーション、ニューメディアアートなどを調査対象とし、「美術」領域を問い直す活動を続けている。近年の主な展覧会にKENPOKUART 2016 茨城県北芸術祭(茨城、2016)、「ラファエル・ローゼンダール:ジェネロシティ 寛容さの美学」(十和田市現代美術館、青森、2018)がある。

  • 島袋 道浩

    島袋 道浩(SHIMABUKU)

    美術家

    1969年神戸市生まれ。那覇市在住。1990年代初頭より国内外の多くの場所を旅し、そこに生きる人々や動物、風習や環境に関係したインスタレーションやパフォーマンス、ビデオ作品を制作している。パリのポンピドー・センターやロンドンのヘイワード・ギャラリーなどでのグループ展やヴェネチア・ビエンナーレ(2003/2017)、サンパウロ・ビエンナーレ(2006)などの国際展に多数参加。2004年から2016年まではドイツ、ベルリンを拠点にし、ドイツ、ブラウンシュワイグ芸術大学やスイス、チューリッヒ芸術大学などで客員教授を務める。著書に[扉を開ける] (リトルモア)、絵本[キュウリの旅](小学館)などがある。

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