石毛 健太

ISHIGE Kenta

石毛 健太

1994年神奈川県生まれ。2016年多摩美術大学卒業 2018年東京芸術大学大学院修了。都市や郊外についての再考や物語の読み替えをテーマに制作する。主な参加展覧会に「生きられた庭」(2019)『東京計画vol.3』URGNEW ADDRESS (2019)主なキュレーションに「変容する周辺 近郊、団地」(2018)「高橋臨太郎個展 スケールヒア」(2019)「working/editing制作と編集」(2020)

  • 《86%の灯台》“86%Pharos”

    丹後市民局の屋上に設置されたオブジェは、様々な関係者の意向により公共彫刻、経ヶ岬灯台のレプリカ、実際の灯台、など建設目的が何度も変更されながら95年に設計・設置されいまも丹後町を見下ろしている。ファロスの灯台は様々な伝記に登場しつつも建築としては現存しておらず、現在も調査されている世界の七不思議に数えられる古代の巨大建築であり、様々な言語の中で「灯台」を示す言葉として用いられれている。本来の物語や機能が欠落し建築だけが残された灯台と物語にしか残らなかった二つの灯台を再び重ねる。