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大京都 2019 in 京丹後

開催期間:10月11日(金)~14日(月・祝)、18日(金)〜20日(日)、25日(金)~27日(日)
滞在場所:吉村機業(株)旧織物工場 / 桜山荘 / 他
ゲストアーティスト:SIDE CORE(アーティスト)
招聘アーティスト:パスカル アンベール(ミュージシャン/作曲家),トゥリー ロリタ(造形作家)

京都府では、アーティストが地域交流しながら創作活動を行うことで地域住民に幅広い文化芸術に触れる機会 を提供し、地域の活性化へ繋げる取組としてアーティスト・イン・レジデンス事業「京都:Re-Search」を実施し、 地域が本来持ち得ているポテンシャルやその魅力をアートの視点から引き出すことを試みています。今年度は、 2018年度に行った「京都:Re-Search 2018 in京丹後」でのリサーチをもとに、アーティストによる地域の新しいアート ドキュメント(=記録)を作成する『大京都2019 in 京丹後』を開催します。参加アーティストは、「京都:Re-Search 2018 in京丹後」への参加アーティスト5名と、昨年度講師として招き、京丹後を共にリサーチしたSIDE CORE をゲストアーティストに迎え、約2ヶ月におよぶ滞在制作と、そのプロセスを京丹後市内各所で公開し発表します。

風景泥棒

なにやら怪しげな響きですが、実際に何かを盗むのではありません。
今回私たちの意味する風景とは「目で眺める景色」だけではなく、人の営みや文化、歴史もその土地の風景であると考えました。 展示をするアーティスト達は、そのような広義の風景を調査/介入し、「風景を変化させる」ことをアイデアとして作品を制作します。 当たり前に見える日常の風景が、作品鑑賞をきっかけに「全く違ったものに見えてしまう」ということがあります。 そのような人が風景に向ける「眼差しの転換」を「盗む」と形容しました。転換された眼差しは、全く異なる場所の景色を見るときにも影響します。 目に映る風景がまるで誰かの絵の中の世界に感じたり、壁の落書きが見知らぬ外国の土地を思い起こさせたりという体験です。
是非ともこの京丹後で盗まれた風景を、あなた自身の目に焼き付け(インストールし)に展覧会に遊びにきてください。 それは京丹後に暮らすみなさんにとって新鮮な目で街を再発見するきっかけになるかもしれませんし、初めて京丹後を訪れる方々にとっても、 自分自身の街をみる眼差しを転換するきっかけになればと考えています。
展示は京丹後の近代化を象徴するちりめん織の名家「吉村商店」の巨大工場跡、そして同社の文化遺産「桜山荘」にて開催されます。普段立ち入ることができない特別な場所を見る機会にもなります。是非ともご高覧ください。

ゲストアーティスト・招聘アーティスト

〈招聘アーティスト〉京都府とフランスオクシタニ州の両地域間でのアーティスト・イン・レジデンスを中心とした文化交流交換プログラム

プログラム

  1. アーティストと共に作品鑑賞、公開トーク

  2. アーティストと共に作品鑑賞、公開トーク
    場所:吉村機業(株)旧織物工場

  3. アーティスト×キュレータートーク
    和多利浩一×SIDE CORE×参加アーティスト
    会場=VOU/棒 〒600-8061 京都府京都市下京区筋屋町137 TEL=075-744-6557
    トークゲスト:和多利 浩一|Koichi Watari

  4. 展示ツアー / クロージングパーティー

リーフレット

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お問い合わせ

京都府文化スポーツ部文化芸術課

〒 602-8570京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町