bg

ARTS PROJECT SCHOOL @京都

2016年から始まった「プロジェクトスクール」が名前を「ARTS PROJECT SCHOOL(アーツプロジェクトスクール)」にリニューアルして9月に東京にて開講いたします。
その地方版として、ARTS PROJECT SCHOOL@京都を、京都府内で取り組むアーティスト・イン・レジデンス事業 「京都:Re-Search」との共催にて12月より短期集中講座として開催いたします。

受講生募集 オープンレクチャー

日  程:8月7日(火)19:00 - 20:30
場  所:堀川AC Lab
講  師:中村政人
定  員:30名程度(定員に達し次第、締切)
対  象:ARTS PROJECT SCHOOLへの応募検討者
料  金:無料

APS@京都では、実践的なカリキュラムを通じて芸術文化リテラシーを持つプロジェクトをつくっていく「プロジェクトリーダー」を 育成していきます。2020年のオリ・パラ、さらにその先の未来を見据えた時に求められる「プロジェクト」とは一体どういったものか。 また「プロジェクト」をつくっていく「プロジェクトリーダー」とはどういった人材が求められているのか。
その募集に伴うプレ企画として、文化芸術のリテラシーを備える「アーツプロジェクト」をつくる上で欠かせない「5つの力」を、 アーツ千代田 3331の統括ディレクターであり本スクールのスクールディレクターの中村政人氏から、 自身の手掛けてきた様々な実例を参照しながら、本スクールの理念やカリキュラムを伝えて頂きます。
「クリエイティブ系の仕事をしているが、さらに社会や地域に対して自分のスキルを活かしていきたい」 「まちづくりなどをしているが、もっと質を上げたり持続性を持った活動をしていきたい」 「根拠はないけれども、これ気づいちゃったの自分だけ?どうにかかたちにしたい!」こういったことを日頃からモヤモヤと考えている方は是非、APS@京都にご参加下さい。

オープンレクチャーのお申し込みはこちらから

ARTS PROJECT SCHOOL @京都

日  程:12月8日(土)〜12月21日(金)13:00〜
場  所:堀川AC Lab
講  師:嶋田洋平 / 遠山正道 / 中村政人
定  員:本科生10名程度
料  金:無料

アーツプロジェクトを運営・実施するために必要な「気づく力」「ビジョンを描く力」「計画する力」「つながりを生む力」 「運営する力」を実践的に学び、体得するカリキュラムを提供します。まちや社会に向き合い、プロジェクトを通じて、 課題に対し創造的に働きかける。アーツプロジェクトスクールで待っているのは、こうした「クリエイティブプロセス」を描く リーダーを目指すカリキュラムです。
APS@京都の受講生は、9月から開講するAPS @3331で毎週実施される、豪華講師陣による講座のオンライン受講 (受講生はレポート提出必須)及び、全国からのAPS生が集う 10月の京都リサーチ合宿への参加ができ、 12月から始まる短期集中講座に向けた様々な学びを得ることができます。
また会場としては、京都府からの委託事業として、アートやクラフト、交流、 地域活性化などをテーマに大垣書店が運営するギャラリー&イベント&ワークスペース「堀川 AC Lab」にて受講。
また、集中講座修了後の1月13日(日)には、さらにブラッシュアップされたアーツプロジェクトの報告会を京都文化博物館別館にて実施します。

実施概要

  • 実施期間

    平成30年12月4日(土)~ 12月21日(金)

  • 講師

    ・嶋田洋平(らいおん建築事務所 代表取締役)
    ・遠山正道(株式会社スマイルズ 代表取締役社長)
    ・中村政人(アーティスト / ARTS PROJECT SCHOOL統括ディレクター)

  • 場所

    堀川AC Lab

  • 参加者

    本科生10名程度

  • 料金

    無料

  • 主催

    主催:文化庁、(一社)コマンドN 共催:京都:Re-Search実行委員会 協力:株式会社 大垣書店

プログラム

【京都リサーチ合宿】各スクール生が京都に集い合宿形式で行うリサーチプログラム

■京都市内

  1. 13:00~ ガイダンス 講師=APS事務局 / 京都:Re-Search事務局
    15:00~ 演習「プロジェクトと「まち」を結ぶ」 講師=塚本由晴

  2. 終日 フィールドワーク

  3. 10:00~ フィールドワーク
    17:00~ リサーチ・立案のアウトプットチェック

  4. プレゼン&講評 講師=嶋田洋平 / 中村政人

■福知山市内

  1. 13:00~ ガイダンス 講師=APS事務局 / 京都:Re-Search事務局
    15:00~ 移動(福知山市内)、フィールドワーク

  2. 10:00〜 演習「プロジェクトと「まち」を結ぶ」講師=塚本由晴
    13:00〜 フィールドワーク

  3. 10:00~ フィールドワーク、移動(京都市内) 17:00~ リサーチ・立案のアウトプットチェック

  4. プレゼン&講評 講師=嶋田洋平 / 中村政人

【短期集中講座】週末に講義を受けながら、京都市内のリサーチ・立案・プレゼン

  1. 13:00~ ガイダンス「アーツプロジェクトとは」講師=中村政人
    15:00~ 演習①「観察と気づき、そして批評」講師=中村政人

  2. 13:00~ 演習②「リノベーションまちづくり」講師=嶋田洋平

  3. 各自オンライン受講及びリサーチ(期間 計5日間)

  4. 演習③「アーツプロジェクトの運営」 講師=遠山正道

  5. 各自リサーチ及びプレゼン準備(期間 計5日間)

  6. プレゼンテーション・講評 講師=中村政人

【プロジェクト報告会】@京都文化博物館別館

  1. 短期集中講座で作成したアーツプロジェクトのプランをブラッシュアップし、プレゼンテーションする。
    講師=中村政人

講師

  • 嶋田洋平

    嶋田洋平

    らいおん建築事務所 代表取締役

    「リノベーションまちづくり」をテーマにする嶋田洋平による講義では、自分たちのまちの「使われていない空間の新しい使い方」を 考え、「ほしい暮らしを自分たちでつくる」ために事業性も重視した考え方を伝えます。

    1976年福岡県生まれ。東京理科大学理工学研究科建築学専攻修士課程修了後、建築設計事務所「みかんぐみ」チーフを経て、 2008年らいおん建築事務所を設立。2012年北九州家守舎を、その翌年には都電家守舎を設立し、生まれ育った北九州市の小倉、 そして家族と暮らす豊島区雑司が谷の間を行き来しながら縮退エリアにおけるリノベーションまちづくりによる再生事業を行っている。 小倉魚町での実践によって「国土交通大臣賞」「都市住宅学会業績賞」「土地活用モデル大賞審査委員長賞」「日本建築学会賞教育賞」を受賞。 著書に「ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり」(日経BP社)、 共著に「2025年の建築 七つの予言」(日経BP社)、「最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑」(エクスナレッジ)等。 日経アーキテクチュア「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー2017」第2位に選定。

  • 遠山正道

    遠山正道

    株式会社スマイルズ 代表取締役社長

    株式会社スマイルズで“ 生活価値の拡充”を企業理念に掲げ、現代の新しい生活の在り方を提案し、 「Soup Stock Tokyo」「giraffe 」「PASS THE BATON」「100本のスプーン」等を展開する遠山正道による、 “アーツプロジェクトの運営”に関する考え方を伝えます。

    1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事株式会社入社。 2000年株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。 現在、「Soup Stock Tokyo」のほか、「giraffe」、「PASS THE BATON」「100本のスプーン」を展開。 「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案している。 近著に『成功することを決めた』(新潮文庫)、『やりたいことをやるビジネスモデル-PASS THE BATONの軌跡』(弘文堂)がある。

  • 中村政人

    中村政人

    アーティスト / ARTS PROJECT SCHOOL統括ディレクター

    ARTS PROJECT SCHOOL統括ディレクターの中村政人によるガイダンスでは、「アーツプロジェクト」とはどういうものを指し、 次世代のアーツプロジェクトリーダーに必要な理念やスキルは何かを伝えます。 そして同じく中村政人による演習では、ビジョンを感じ取り可視化させるためのトレーニングとしてドローイングを行います。

    1963年秋田県大館市生まれ。アーティスト。3331 Arts Chiyoda統括ディレクター。 東京藝術大学絵画科教授。1993年、銀座でのゲリラ展「THE GINBURAT」から多くのアートプロジェクトを企画・制作。 1997年よりアーティストイニシアティブコマンドN主宰。 富山県氷見市、秋田県大館市等、地域再生型アート・プロジェクトを多数展開。 2010年よりアーティスト主導、民設民営のアートセンター「3331 Arts Chiyoda」を立ち上げ、現在UPTOKYOエリアでの「東京ビエンナーレ2020」を準備中。

  • 塚本由晴

    塚本由晴

    建築家 / アトリエ・ワン / 東京工業大学大学院教授

    産業社会的連関に飲み込まれた私たちの暮らしは、産業や制度が下敷きにしている想定に慣らされ、それが許す範囲に条件づけられていないだろうか。 そこに風穴を開けるべく、脱産業的な建築を考えることが今の私にとってはプロジェクトなのかもしれません。

    1965年神奈川生まれ。1987年東京工業大学工学部建築学科卒業。1987~88年パリ・ベルビル建築大学。 1994年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。 貝島桃代と1992年にアトリエ・ワンの活動を始め、建築、公共空間、家具の設計、フィールドサーベイ、教育、美術展への出展、展覧会キュレーション、 執筆など幅広い活動を展開。ふるまい学を提唱して、建築デザインのエコロジカルな転回を推進し、 建築を産業の側から人々や地域に引き戻そうとしている。近年の作品に、恋する豚研究所、みやしたこうえん、BMW GuggenheimLab、 Canal Swimmer’s Club、SearchLibrary in Muharraqなどがある。主な著書に『メイド・イン・トーキョー』( 鹿島出版会) 『ペットアーキテクチャー・ガイドブック』(ワールドフォトプレス)『図解アトリエ・ワン』(TOTO出版)、などがある。

リーフレット

概要やスケジュール詳細はこちら

チラシをダウンロード

お問い合わせ

京都府文化スポーツ部文化芸術課

〒 602-8570京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町